Simple life with...

~こころをもっとシンプルに~

【ローリングストック】②スープ系


ローリングストック(非常食)のスープ系のリスト。

【スープ系】
※賞味期限は目安です。購入時期や販売先によっては短くなる可能性があります。

【ローリングストック】①炭水化物系


非常食としてもストックしておくと便利な実際に買ったものや、備蓄しておくといいかもというものを紹介♪

食べながら補充して回転させていくローリングストック方式をするようになった。賞味期限は長めのものもある程度保存して、時間差ストックもしてる。

【※商品が分かるように参考にリンクを貼っていますが、購入の際はリンク先サイトで金額を確かめて、納得いく金額のものを選んでください】

【炭水化物系】
※賞味期限は目安です。購入時期や販売先によっては短くなる可能性があります。

【夫婦】⑧一緒に生きること


主人と体でつながる以外でどんなことが共有できるかまとめてみた。

以前の私ならここに書いてるような共有できることがあったとしても、体で繋がる時間がなかったらどんなことをしても空しい、何かひとつ足りてないって思ってたと思う。

もちろん今も主人と体で繋がれる、そういう時間が持てたらそれはとても嬉しいことだなと思う気持ちには変わりないけど、どうしても体同士でないとダメという絶対的な考えは弱まった感覚かな。
体で愛し合うことだけに限定しなくてもいいのかもと。色んなことをふたりで見つけていくというのも「一緒にできる」ことだとだんだん思えるようになったからかもしれない。

  • お互いにあったことについて深く語り合う
    気になってることや、感じてること、感想などを共有することでお互いに感じること、考えてることが分かるようになる。
    お互いに理解が深まる。

  • 人生を一緒に乗り越えていく
    お互いの人生に起きて来たことを他人事に考えず、心が寄り添うようにふたりのこととして辛い時も嬉しい時も支え合おうとする気持ちが大切だと思った。

  • 共通の話題でおしゃべり
    見聞きして来たことを持ち寄って意見交換やツッコミ、楽しく会話を楽しむ。

  • お出掛け
    散歩やショッピング、動物園など一緒に行動できる行先を選ぶ。

  • 食事・おうちカフェ
    お互いに好きな物やドリンク、スイーツなど食を楽しむ。

  • 音楽を聴く・カラオケ
    昔聴いた懐かしい曲特集など、一緒に過去を懐かしんだり歌う。

  • 一緒にゲーム
    共通のゲームを楽しむ。話題が広がっていつも話せることがあると実感できる。

  • スキンシップを大切にしたい
    手をつなぐ。出勤する時にハグする。べたべたするのとは違う肌のふれあいが嬉しく感じる。
    お風呂に一緒に入って、湯船で肌がふれあう感覚を大切にする。

  • ひとりの時間も大切する
    お互いに静かに過ごせる時間を持つことで、相手の知らないことを自分が発見できて、いつも新鮮な話のネタを持っておくことができる。
    更に共有したいという気持ちになる。

    ふたりの時間を共有できる時を大切に過ごす、味わう。
    表面上のことじゃなく、その時間こそがふたりを繋ぐものとして積み重なっていくのかなと感じる。
    ふたりの時間 = 一緒に生きる だと思う。
    小さいことでも何でも、どんなことでもいいから共有できる時を大切にしたい。


    ~おわりに~

    30代後半から夫婦って何だろう…ってずっとテーマのように自分の中にあったけど、やっとしっくり来る感覚になれた。
    日頃セックスレスを連想するようなことを見聞きしても、思い悩まなくなった。
    夜寝る時も、お互いに愛してるよと言い合い、ちょっとじゃれる感じでお互いの体にタッチしてハグしてキスしておやすみなさいの流れも自然にできるようになった。
    主人ものってやってくれるからそれが嬉しい気持ちになって、それ以上何もなくても悲しくはならない。もちろん主人が求めてくれたならいつでもスタンバイOK。(笑)

    セックスレスを体験したから気付けたことがたくさんあった。
    バツ1になる前の結婚生活の頃から乗り越えるための壁は続いてたんだなぁと感じた。

    簡単に切り替えられる道のりではなかった。
    けしてネガティブな気持ちで諦めてしまったということではなく(諦めているわけじゃない)、自分の心の中で乗り越えることであり、課題だったと感じてる。
    相手を変えようとすることはできない。自分が変わるしかなかった。
    何をもって解決とするかは自分の考え方、意思の方向性によって変わって来るものなのではないかと思った。

    なぜ別れを選ばなかったかというと、バツ1前の結婚生活で自分に足りてないと思ったことに気付けたから、再婚してからは別れずに自分と、相手と向き合っていこうと心に決めたというのがあったから。
    もし主人と別れてたら、セックスレスに陥った時点でまた離婚という同じルート選択をすることになるんじゃないかって思う。
    それは私の望んでることじゃないと、自分の中ではっきりしてる。

    「夫婦」は、お互いの成長のために色んな姿を通して、見せ合い、大切なことを教え合い、時には苦しい思いが伴うこともあるけど、だからこそ気付けた時の驚きと喜びがあるのだろうと思える。これからもそんな風に人生を共にできたら嬉しい。
    だからこの決断に後悔はない。

    そして、こんなにもそばにいて大切なことを教えてくれる人はいないと思う。
    これまでも今もこれからも、主人は人としても、異性としても魅力を感じる。
    ずっと大好きな人。心を通わせ合える一番の親友とも呼べる存在、ずっと永遠に想い合い、大切にしたい人。
    ありがとう。いつもありがとう。本当にありがとう。

    ----------------------------------
    ここまで

【夫婦】⑦気付けたこと、学べたこと


セックスレスを体験して気付けたこと、学べたことをまとめてみた。

セックスレスを解消・乗り越えるというのは、とてもハードルの高いものだと感じた。
レスのレの字も悩みがない人も世の中にはいるのに、どうしてこういうことを経験しなければいけないのか、いけなかったのか、ということが浮かんでくる。

バツ1になる前の結婚生活でも同じことがあって、それが時を経てまた体験することになった。単純に嫌だったこと、とは片付けられない壁をやっと乗り越えられたと今は感じる。

  • 必ず相手があるということ
    自分の思いだけを押し付け、相手を追い詰めていた。
    相手の気持ちを尊重すること。
    セックスレスを通じて、日常の他の人とも多々ある相手の嫌がること、相手が望んでいないことをしてはいけないということに通じていたのだということにたどり着いた。

  • 待つことの大切さ
    相手には相手のペースがあるから焦らず、待つ思いやりを持つ。
    自分の想いだけを優先して気持ちを伝えることが、相手の心を追い詰めてしまうことになる。待つ、ということで忍耐力を学べたと思う。

  • 理解すること
    苦しいのは自分だけではないということ。
    相手の悩みに寄りそう気持ち。
    相手にもそれ相当の理由があってそうなっていることを分かろうとする気持ちが大切だと思った。
  • 冷静な視点を持つ
    セックスレスになったことで、これはどんな意味があるのか、なぜこういうことが起こって来たのか、自分を見つめ直すきかっけにする。
    どうして?だけではなく、何かを学ぶためだと仮定したら一体何を?ということに注目してみた。
  • 絆を育むこと
    愛情表現は体だけじゃなかった。
    体を使わなくても、心と心が繋がることが大切だと学んだ。

  • 愛されなくても愛すことの大切さ
    願いは叶わなくてもいい。
    体で愛し合えないという現実を受け止めて、受け入れて、もし主人が思うような仕事に就けたり、元気な気持ちで生きていくことができるのならそれを応援したい、この想いをそれに使いたい。
    一生もうできなくても、しなくてもいいと思えた。体じゃなく、心(中身)こそが大切だと思えた。

  • 感謝を数えて乗り越える
    これまでに主人からしてもらったこと、愛されていることを思い出し、ふと辛くなることがあってもそうして乗り越えていこうと思えた。
    必ず見えないけど深い意味があって、辛いことや切ないことが起こって来るのだと思えた。
    セックスレスは私が成長するために必要なことで、それを主人が教えてくれたのだと思うと感謝の気持ちで胸がいっぱいになる。

    今は落ち着いて上から見渡すような気持ちになれてるのが嬉しくもあるし、その時の気持ちを思い出すとちょっと切ない気持ちにもなるけど、でも、それでもやっぱり主人が大好き。その気持ちが心の真ん中にあるから、これでいいんだと思える。

    ~今後のこと~

    冷蔵庫のコンドームの期限が来たら、もう買い足しはしなくてもいいかなと思ってる。
    子宮筋腫があって、閉経後に何も問題ないか手術するかどうか、これから先流れが変わると思う。

    4月に退院後に撮ったCTスキャンの画像を見て、担当医からも大体の説明を一緒に聞いたから、主人は私の体に無理がかからないように考えるだろうと思うし、もし手術ってことになったら余計にその機会は遠のくかなというのも、買い足さない理由の一つになる。

    そして期限と共に、本当にセックスレスで色々と思いを巡らせてたことも、物質的に箱を捨てることで「終わったんだ」と思えるし、その確認?卒業?にもなるのかもしれない。
    主人からしたら、勝手に終わらせるの?と思う?かもしれないけど、それは私にも主人にも分からないことだろうと思う。
    使用期限が来た時に買うかどうかの相談を持ち掛けることで、主人の心にまた負担をかけてしまうかもしれないし、期限が切れたら捨てるしかないのだから、これ以上無理をして形を作ろうとしなくても良いんじゃないかなと思ったから。

    そして、それから先は体よりも心を大切にしていく方に意識を持っていたいから。体よりも大切なことがある。そう信じていきたい。

    【夫婦】⑧一緒に生きること…につづく(①~⑧まであります)

【夫婦】⑥想いあふれて


それまでは納得して待つのではなく、【我慢してる】という気持ちだったと思う。

母が入院して他界するかもしれないという状況になってた頃に、無意識の内に動揺と感情の高ぶりがあったんじゃないかと自分では分析してる。
母を失う喪失感と、ふたりの愛情表現を失ったということがどこかで重なっていたのかもしれない。

とても悲しくて切なくて、どうにもできない想いがあふれてしまって主人と夕飯を食べている時に耐え切れなくて泣き出してしまった。嗚咽という表現がしっくり来る感じだったかな。
主人はびっくりしてすぐに私のそばに来てくれて、手を肩において優しく声をかけてくれた。

自分のわがままだということは分かっているけど、どうしてももう自分の中では抑えきれず、想いを伝えずにはいられなかった。
他でもない主人だからこそ愛し合いたい気持ちになることを分かってほしかった。
以前、元夫とセックスレスだったと話したことがあった時に、主人は「もったいない」と言ってくれたことがあって、これはこの時に言わなかったけど、今のふたりの状況はまさに「もったいない」んじゃないのかと。そういう気持ちも手伝って感情的になったと思う。

その時主人は会社の方に意識がいってしまってる状態でそっちの方に頭が向かない、悲しい想いをさせてるかもしれないけど、本当に辛い状態だと言うことを話してくれた。
やっぱりそれ以上は突き詰めて言えなかった。

母が亡くなってから後に、一つになるというのは叶えられなかったけど、私の気持ちを汲んでそれに至る前までのことをしてくれたがあった。嬉しかった。
主人は、お休みなどが多くあったからリラックスできてたから、そういうことができたのかもしれないと言ってた。
自分もきつい精神状態だったのに、寄り添ってくれた。

泣いた時はかなり私は情緒不安定な感じだったと思う。自分でも声を上げて突然人前で嗚咽するなんて今までになかったから、びっくりした。こんな自分もいたんだと。
会社のこと(悩み事)に気持ちが向いてるとなかなか他のことが手に付かない、そういうことがいつも主人の身に起こっていたんだろう。
この後、私の想いを主人に伝える事はもうしないでおこうと思った決定的なことがあった。

まだ諦めてない気持ちがあったから、寝る前に気持ちを伝えたことがあった。
主人は会社でとても辛い立場にあって、本当にそういう気持ちになれなくてごめん、と涙ながらに言った。
私がもう諦めてしまおうかと思ってたんだ・・・という気持ちを伝えたら、「そんな、そんな・・・・」と悲しい声になって、その後、咳き込むような息苦しい感じの息遣いになってしまった。

私が主人を苦しめてる

これは、もう、ほんとうに、ダメだ。
もうこれ以上気持ちを伝えると、病気になって主人がしんでしまう。私がころしてしまう。って思った。
主人には主人にしか分からない苦しい想いをたくさん抱えてた。
これまでの気持ちを聞いたはずなのに、それを私は疎かにして来たんだなと思った。そして主人が苦しい立場にある時に、私は自分の方が辛いんだと思っていたことがとても恥ずかしく感じた。


翌日、夜に言ったことを謝って、あのまましんでしまうんじゃないかって思ったと言ったら、そんなことはないよ、と言ってくれることに申し訳ない気持ちと主人の優しさを感じた。そして自分からはもう2度と言い出さないでおくことを前提にこんな風に伝えた。

「私はいつでもOKだから、(主人が)そういう気持ちになった時でいいからね」と。
主人はいつでもスタンバイ?と、ちょっと冗談っぽい感じの雰囲気にお互いに笑い合えた感じになった。主人は気持ちが軽くなったように見えた。

その後セックスレスについて、それまでと同じような事は一切言わなくなった。
これからも、一生言うつもりはない。
誰かを苦しめて自分が良い思いをしたいとは思わない。
快楽を求めて誰か他の人と体だけ繋がることもしたくない。
体で愛し合いたいのは主人しかいない。

時々求める気持ち、伝えたい気持ちがムクムクと持ち上がって来ることもあるけど、あの苦しめた夜のことを思い出して、「またあの時と同じことになってもいいのか?!」と問いただして、首を横に振る。

「これで良かった」、「これで良かったのか」、どっちが勝ってるかといえば、これで良かった、の方だと思える。諦めてしまったのとはちょっと違うかなと感じてる。
いつか主人とまた繋がれる感覚を共有できたら嬉しい。
でもいつもそれに縛られたり、執着したりしてたくはない。
自分の中で区切りを付けた、心の整理ができたという表現が合っているのかもしれない。

次の記事ではセックスレスを通じて得た視点を書きたいと思う。

【夫婦】⑦気付けたこと、学べたこと…につづく(①~⑧まであります)

 

【夫婦】⑤迷いながら


出口にたどり着けず、道に迷っていた頃のこと。

当時は、どうやったら考え方や気持ちの安定を保ちながらやっていけるかが頭の中でぐるぐるしてるような感覚だった。
普段は忘れていても何かのきっかけでスイッチが入ってしまう。

以前自分の気持ちを書きこのしておこうと思ってメモしたのを読み返すと、私を誰か他の人が言ってることだという風に読み返すと、ストレスフルみたいな感じでとても辛そうだった。

スキンシップは忘れていないなら何とかやっていけるかもしれないと思いつつ、まだ捨て切れない未練もあって、使うことになるかもしれない望みを持ってコンドームを買って保管してた。
このことは主人も知ってた。セックスレスについて話し合った時に、けして私のことに興味がなくなったわけではないというのも理解できた。
だからこそ、いつか分からないけど実現した時にすぐに使えるようにと注文してた。

最初に買っておいたのはかなり前で、その時に1個だけ使ってその後は期限が切れて捨てるということになり、また買っても良いかを確認して保存してた。
残念ながらそれは新品の箱のまま期限が切れてしまって捨てざるを得なかった。
切ない気持ちになった。

今ある新品の箱の期限はまだ数年先になってる。
迷いながら、でも希望は捨てない。そういう気持ちで何年も過ごして来た。

人はずっと消化できない気持ちを溜め込んでいると、時には爆発してしまうくらいの感情の起伏が訪れるのかもしれない。
次の記事では自分の気持ちにブレーキが掛けられなくなった時のことを書こうと思う。

【夫婦】⑥想いあふれて…につづく(①~⑧まであります)

【夫婦】④セックスレスは解決できるのか

 
セックスレスを解決する方法があるのかを、自分の中で模索してた。

どうやったら今の状況を打開できるかというのはかなり考えた。
自分に魅力が無くなったのかと落ち込む気持ちや、相手の健康が回復したらまた愛し合えるようになるのかな…という想いが長年に渡って心の中に存在してる感覚だった。
もちろんずっとそのことばかり考えてたわけではなかった。
日頃の仲の良さからみると、私がそのことで悩みを抱えていたなんて表面からは分からなかっただろうなと思う。

自分の中には理解しようという理性的な部分と、解決の糸口を見つけて何とかしたいと思う部分が入り混じり、色んな動画を見たりもしたし検索で出て来るものをチェックしたり、見聞きして視野を広げることもやろうとしてた。

とても参考になるものが多くて、一つ一つ自分と照らし合わせて考え方の方向性を修正していけたのは事実だけど、結局それは自分の中だけのことで相手には伝わらないということも浮き彫りになっていって、より複雑な気持ちになるということも。

どうしたらいいんだろう…

でもずっと変わらない状況は嫌だと思ってたから、もし思う通りの流れにならなかったとしたら、せめてスキンシップは忘れないでほしいと思って伝えた。
嫌がらずにそれは了解してくれたから、かなりそこでストレスが軽減された。

1∔1=2 みたいな簡単には解けない問題なのかな。
もしかしたらまったく違う答えも出てくるかもしれない。
それでも、それでも、それでも…希望を捨てたくなかったし、未来はまだ決まっていないはずだから、これからの努力で何か変わるんじゃないかって気持ちも持ってたかった。

セックスレスが解決する、という表現を見かけることが多いけど、お互いに理解し合えてまた体を使って愛し合える場合と、自分の心の中だけで問題が解けるような感覚になる場合があるのかもしれない。
今の私は、セックスレスの日々を静かに振り返ることができるところまで辿り着いた状態だと思ってる。

~主人からみた私~

これは私視点だからズレてるかもしれないけど。
以前からの主人の言動の中からだと、主人は私のことは家族としても大切だと思ってくれているのはもちろんだけど、異性としても映っている。
私に性的な魅力も感じてくれてる。ずっと守って行きたい、「この人しかいない」と思ってくれてる。

ずっと守って行きたいのは私も同じ。
主人の中でもセックスレスというのは課題になってるのではないかなと思う。
少なくとも私が時折言い出してたから、気にはなってると思う。
(以前、寝る前にいつもハグしてキスするけど、ギュッとした時に主人が何か思いながら抱きしめたのが分かった。
それが大切だよ、なのか、ごめんね、なのかは分からなかったけど。)

この先主人が「一生このままでいい」、「年を取って体力が本当になくなってしまったら、もうする元気がないのだから解決するんじゃないか」と考えるのか、「いつか、いづれは・・・」と思ったまま終わるのか、それは分からない。
私がどう考えたとしても、主人には主人の考えがあるから、それを無理やり私に合わせて考え方を変えるというのは難しいだろうと思う。また、そういうことを望んでない。

【夫婦】⑤迷いながら…につづく(①~⑧まであります)